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このたび、弊社メルカリショップにて新商品「熱中症予防表示板」の販売を開始いたしました。
2024年6月、労働安全衛生規則が改正され、
事業者には熱中症対策の実施が 罰則付きで義務化 されました。
特に高齢者施設では、利用者・職員ともに暑さへの備えが重要です。
暑さ指数(WBGT)をLEDで4段階表示する“見える化”ツール。
温湿度センサーを内蔵し、室内の熱中症リスクをリアルタイムで可視化します。
・食堂・デイルーム
利用者が集まる空間に設置し、室内の暑さをその場で把握。
・居室
個別の温度・湿度管理で、巡回時の判断材料にもなります。
・浴室・脱衣所
湿度が高くなりやすい場所での“うっかり熱中症”対策にも。
A3サイズ・軽量設計で、コンセントに挿すだけですぐ使えます。
壁掛けやイーゼルでの掲示が可能。設置場所を選びません。
高齢者や持病をお持ちの方は、暑さへの感覚が鈍くなることもあります。
この表示板があることで、「空調の見直し」や「水分補給の声かけ」など、早めの対応につながります。
“見える化”は、介護現場の安心につながる第一歩です。
職員・利用者さまの安全な環境づくりに、ぜひお役立てください。